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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-02-20 第63回国会 衆議院 決算委員会 第2号

右の増加額二十一億三千百七万円の内訳は、予算補正増加額十二億九十六万円、大蔵省所管から移しかえを受けた金額三億九千十四万円、昭和四十一年度から繰り越した金額五億三千九百九十七万円であります。  昭和四十二年度裁判所所管支出済み歳出額は、三百六十四億一千五百六十八万円でありまして、これと歳出予算現額との差額は五億六千八十五万円であります。

吉田豊

1967-12-12 第57回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

ただ、今回こういう措置をとろうといたしますのは、本年度の三税の自然増収、それに伴います交付税補正増加額が相当多額に出ておりますこと、年度も半ばを過ぎておりますこの段階でございますので、この金をどういうふうに地方財政として処理をし、あるいは個々の団体でどういうふうにこれを処理するかということにつきましては、やはり私は財政運営年度間調整といったような考え方のもとに処置をすべきではなかろうか、かように

細郷道一

1961-04-12 第38回国会 参議院 大蔵、農林水産、運輸、建設委員会連合審査会 第1号

たとえば、新潟県庁におきまして、三十四年の決算によりますと、雪のために出した経費というものは五億八十六万円を出しておりますが、これで交付税補正増加額はわずかに四千二百九十四万四十円にすぎない。統計が多少不十分でありますけれども、相当そこに差があるということはこれによってもわかるのです。

小柳牧衞

1958-02-14 第28回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

大蔵省所管でありますけれども、中小企業金融公庫に対すると全く同じような形で、昨年度の当初融資計画に比べますと来年度は三十五億円ほどふえておりますが、これも前年における補正増加額を合せて考えますと昭和三十三年度においてはむしろ減っているという事情でありまして、中小企業金融公庫と同じであります。

内田常雄

1950-11-27 第9回国会 衆議院 予算委員会 第2号

一般会計予算補正の内容は、歳入におきまして追加額三百五十億三千九百余万円、修正減少額三百十八億六千九百余万円、差引補正増加額三十一億七千余万円、歳出におきましては追加額三百六十三億三千三百余万円、修正減少額三百三十一億六千三百余万円、差引補正増加額三十一億七千余万円でありまして、この補正の結果、昭和三十五年度一般会計予算総額は、歳入歳出ともに六千六百四十五億七千六百余万円と相なる次第であります。  

池田勇人

1949-12-01 第6回国会 参議院 本会議 第23号

先ず一般会計予算補正(第一号)について申上げますれば、その内訳は、歳入において追加額七百七十八億五千八百余万円、修正減少額四百十四億七千九百余万円、差引補正増加額三百六十三億七千八百余万円、歳出において追加額六百八十六億千百余万円、修正増加額一億三千二百余万円、修正減少額三百二十三億六千四百余万円、差引補正増加額三百六十三億七千八百余万円でありまして、この補正の結果、昭和二十四年度一般会計予算総額

黒川武雄

1949-11-16 第6回国会 衆議院 予算委員会 第2号

一般会計予算補正内訳は、歳入におきまして追加額七百七十八億五千八百余万円、修正減少額四百十四億七千九百余万円、差引補正増加額三百六十三億七千八百余万円、歳出におきまして追加額六百八十六億千百余万円、修正増加額一億三千二百余万円、修正減少額三百二十三億六千四百余万円、差引補正増加額三百六十三億七千八百余万円でありまして、この補正の結果、昭和二十四年度一般会計予算総額は、歳入七千四百十三億千三百余万円

池田勇人

1948-04-26 第2回国会 参議院 予算委員会 第17号

この暫定豫算補正(第二競)の歳入歳出は、歳入におきまして、追加額二百四十五億七千六百三十餘萬圓修正減少額三千九百萬餘圓差引補正増加額二百四十五億三千七百三十餘萬圓歳出におきまして追加額二百五十億千六十餘萬圓修正増加額九十餘萬圃、修正減少額四億七千四百二十餘萬圓差引補正増加額二百四十五億三千七百三十餘萬圓でありまして、これをすでに成立いたしました本年四月分暫定豫算歳入歳出おのおの二百五十二億三千七百四十餘萬圓

森下政一

1948-04-26 第2回国会 衆議院 予算委員会 第16号

この暫定予算補正(第二号)の歳入歳出は、歳入におきまして追加額二百四十五億七千六百三十余万円、修正減少額三千九百万余円、差引補正増加額二百四十五億三千七百三十余万円、歳出におきまして、追加額二百五十億千六十余万円、修正増加額九十余万円、修正減少額四億七千四百二十余万円、差引補正増加額二百四十五億三千七百三十余万円でありまして、これをすでに成立いたしました本年四月分暫定予算歳入歳出おのおの二百五十二億三千七百四十余万円

荒木萬壽夫

1948-03-18 第2回国会 参議院 予算委員会 第8号

この補正豫算(第十五號)の歳入歳出は、歳入追加額三億千百九十餘萬圓歳出追加額百二十一億六千三十餘萬圓修正増加額四千二百三十餘萬圓修正減少額百十八億九千七十餘萬圓差引歳出補正増加額三億千百九十餘萬圓でありまして、これをすでに成立いたしました昭和二十二年豫算額二千百三十九億四千四百餘萬圓に加えますと、二千百四十二億五千六百萬餘圓と相成ります。  以下この補正豫算の内譯を申上げます。

北村徳太郎

1948-03-17 第2回国会 衆議院 予算委員会 第8号

この補正予算(第一五号)の歳入歳出は、歳入追加額三億千百九十余万円、歳出追加額百二十一億六千三十余万円、修正増加額四千二百三十余万間、修正減少額百十八億九千七十余万円、差引歳出補正増加額三億千百九十余万円でありまして、これをすでに成立いたしました昭和二十二年度予算額二千百三十九億四千四百余万円に加えますと、二千百四十二億五千六百万余円と相なります。  以下この補正予算内訳を申し上げます。

北村徳太郎

1948-02-24 第2回国会 参議院 予算委員会 第6号

みまして、地方費支辨職員に支給する特別の一時手當財源地方公共團體に貸付けるため十億七千八十餘萬圓合計三十三億九千六百六十餘萬圓を追加いたしますると共に、既定歳出豫算につきまして國債費不用額五億九千五十萬圓價格調整費不用額五億七千四百九十餘萬團、公團出資金不用額九千五百萬圓生活保護費不用額五億五千萬圓失業手賞金不用額五億圓、計二十三億一千四十餘萬圓を修正減少いたしまして、差引補正増加額十億八千六百十餘萬圓

小坂善太郎

1948-02-24 第2回国会 衆議院 予算委員会 第7号

みまして、地方費支弁職員に支給する特別の一時手当財源を、地方公共團体に貸し付けるため十億七千八十余万円、会計三十三億九千六百六十余万円を追加いたしますとともに、既定歳出予算につき國債費不用額五億九千五十万円、價格調整費不用額五億七千四百九十余万円、公團出資金不用額九千五百万円、生活保護費不用額五億五千万円、失業手当金不用額五億円、計二十三億千四十余万円を修正減少いたしまして、差引補正増加額十億八千六百十余万円

栗栖赳夫

1948-02-02 第2回国会 参議院 予算委員会 第3号

における復員計画変更に伴う在外者給與増加等のため一億七千十余万円、合計二十九億七千二百十余万円を追加いたしますと共に、既定歳出予算につき、國有鉄道事業特別会計へ繰入の減少十二億円、通信事業特別会計へ繰入の減少三億円、生活保護費不用額四億円、本年度復員計画変更に伴う復員費減少六百七十余万円、予備費既定予算減少三億四千百三十余万円、計二十二億四千八古十余万円を修正減少いたしまして、差引補正増加額七億二千三百九十余万円

栗栖赳夫

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